ABOUTUILについて
福祉イノベーションラボUIL(ウィル)は
クリエイティブの力を活用し、
ワクワクするコンテンツを世の中に発信していく
新しいかたちの継続支援B型事業所です。
あらゆる社会課題に向き合いながら
多様な価値観を社会へ伝える活動を行い
様々なジャンルと福祉業界の架け橋になることを目指しています。
事業所方針
見つける
人に知られていないすぐれたものを探す
追求する
各支援事業所ごとの個性・特徴を生かし、
障がい者の個性を引き出す
感動する
チームで達成し、当事者とともに感動を体験する
「専門的スキル」×「障がい者福祉」の仕組みを元に
ご利用者様ひとりひとりのニーズに合わせた支援やサービスを提供しています。
あなたの体調やペースにあわせてワクワクすることや得意なことを見つけられる
個性を生かす支援事業所が、福祉イノベーションラボUIL(ウィル)です。
POINTUILの特徴
ここがポイント!UILでは全コース共通でご利用者様を応援する様々なポイントがあります。
POINT 1ステップアップを支援
オーダーメイドの支援
一緒に考え・サポートします
POINT 2体調に合わせて楽しく
通所ができる
仕事がある
POINT 3過ごしやすい作業環境
ごはんのおかわり自由
UIL PROJECTプロジェクト
福祉イノベーションラボUIL(ウィル)では、
クリエイティブの力を活用した取り組みを積極的に行っております。
UIL PROJECT 01色とりどり、
人とりどり。
誰かが決めた「ものさし」で自分と誰かを比べるのはもうやめよう。誰もが「自分らしい個性や才能の持ち主」なのだから。そんな個性や才能から生み出される「らしさ」溢れるクリエイティブは私たちに世界中の多様な価値観との出会いの機会を与えてくれる。
TORIDORIプロジェクトは様々な個性や才能を持つ方 (ex:障がいを持つ方やLGBTの方々など)が生み出したクリエイティブをデザイングッズやアート作品として販売しています。
UIL PROJECT 02Rethink Font
社会課題と向きあうプロジェクト「Rethink PROJECT」の活動を象徴するフォント/シンボル制作をUILが運営をし、札幌市内のUILの施設でも実施しました。イベントでは施設利用者が、アーティストとしてフォント制作に取り組みました。
イベントに参加した施設利用者にとっては、クリエイティブスキルの向上に繋がりました。
Rethink Fontの制作フロー
参加者の声
Aさん
参加者毎に表現方法が違うので、一つの脳では考えられないフォント形状アイデアがたくさん出てた。そういったものが見られたことが良かった。Bさん
フォント形状のアイデアが、たくさん出てきて、色んな方の作品が見れたことが良かった。自分のアイデアも、他の方のアイデアと交わることで、良くなった体験が出来て嬉しかった。Cさん
フォント制作をする上で、様々なアイデアをアウトプットできたこと。フォントの形状やフォントに模様を描いていくところで、たくさんの人のアイデアを見れたことや、自分のいくつかのアイデアが採用されたらしいので、うれしかった。UIL LISTUILの事業所
TEL:082-258-2438FAX:082-258-2439
TEL:082-569-7120FAX:082-569-7125
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札幌市と広島市にある就労継続支援B型事業所
障がい(精神・発達・知的・身体・難病)がある方向け
体調や希望に合わせたオーダーメイドのコースをご提供!